改善・緩和提案: ◆肋骨・背骨矯正 スモールハート緩和 不整脈⇒ブラックアウト緩和 心臓・肺の圧迫 苦しさ 厚すぎる胸板を薄く 肋骨の厚み 肋骨を狭く 胸の横幅を狭く 胸の張り、 大きすぎる胸 (胸のむくみ改善) ※施術は着衣のまま いかり肩 疲労回復 肩こり 背中痛 腰痛 膝痛 肺活量 発声(声楽) 脇の下のたるみ 鎖骨を浮かせる ◆頭蓋矯正 長い後頭部 なおす はちはり ぜっぺき 頭の形とヘアスタイル ポニーテールに合わせた頭の形調整 頭頂部 出っ張り 頭の形が悪い ◆顔 鼻が低い 鼻を高くする 子供 大きい頭 立ち耳 なおす 目 開かない 蒙古ひだ 改善 頬 出っ張り 立ち耳 なおす 立ち耳 なりたい ◆顎・口 歯列サポート 顎のたるみ あごが無い あごが開かない 舌小帯短縮症 サポート 唾液が出ない のどが渇く ◆首 過剰前彎 ストレートネック 首が太い 首のしわ ◆腕 腕が短い 腕が太い ◆骨盤 恥骨の突出 仙骨の突出 尾てい骨の突出 ◆股関節 あぐらが書けない ◆足 バレエの足づくり (弓型のアーチ) 歩くのが遅い 歩幅が狭い (股関節とは別に 足首でも改善) ◆他サポート 医療機関で改善されないような頻脈 脈拍数・心拍数を減らしたい方 肌つや 高次脳機能障害 認知症による徘徊 (個別の要望に合わせて電子療機器の利用/核酸の摂取も行う) 頭蓋骨内の循環・圧迫感改善 (病気と診断されない範囲の頭部膨満感・圧迫感の改善等) 正常圧水頭症 頭蓋縫合早期癒合症(クルーゾン症候群、ファイファー症候群、アペルト症候群等)のサポート
ムラマサです。 心拍数について解説されている厚生労働省のページです。 心拍数とは、『一定の時間内に心臓が拍動する回数のこと。 通常は1分間の回数を指す。』 安静時の脈拍は1分あたり60前後と言われています。 当店にご来店の方は、60台後半から70台の方が多いです。 頭蓋骨と肋骨の矯正をすると、脈拍 心拍数が10ほど下がり、 不思議と落ち着いた気持ちになるケースが多い。 心拍数が多いということは、 自律神経が乱れ、交感神経が優位になって 軽い興奮状態になっている可能性があります。 運動していたり、感情が動くようなしかるべきシーンで 交感神経が優位になっているのは問題ないのですが、 別に興奮するような状態・シーンでもなく リラックスしているはずの状態で脈拍数が多いと 体に大きな負担がかかっているかもしれません。 当店では『診断行為』は行いませんので、 気になる方は、医療機関で診察を受けてください。 さて、先日ご来店された30代女性、 心拍数が平常で104-105もあるとのこと。 80の方を見かけると『早いなあ』と感じるので、 お聞きした時は大変驚きました。 このお客様の脈拍数を実際に計測してみました。 上記の画像では、右側の『106』の数値です。 この方に対して、頭蓋骨と肋骨の矯正をさせて頂きました。 その後計測すると、脈拍数 心拍数が106⇒77に下がっていました。 ちなみに、この方は来店時に特に興奮状態だったわけでも ・体調不良状態だったわけでもなく、病院でも 特に医療的に問題があると言われたわけではないそうです。 『一生のうちの心拍数は決まっており、 脈拍数が早ければ寿命は短くなる』 という説があります。 ※参考資料:日本心臓財団資料『心拍数と心臓病』より 賛否は分かれるところですが、 私は具体的な数字はさておき、 あながち的外れとも言えないと考えています。 例えば、ハチドリ心拍数は1分間1200回と言われ、寿命は5年です。 人間の平均を60回とするとハチドリの心拍数は20倍、 頑張って人間が100年生きるとすれば、 確かに約20分の1の寿命です。 いずれにしても、 心臓だってゆっくり動いていいのなら ゆっくり休みたいときもあると思います。 やすまず急いで働きすぎるとへたってしまうのではないかと私も心配になります。 心臓だけでなく脳・全身にも負担がかかるかもしれない。 医療機関含め、どこにも相談しても心拍数が下げられず 気になるようでしたら、一度頭蓋骨と肋骨の矯正を ご検討頂けたら幸いです。 (再びお願い: 心拍数の多さ、頻脈は、何らかの病気の現れである可能性もあります。事前に信頼できる医師・医療機関にもご相談ください) ~終わり~ ※施術をご検討の折にはご一読お願いします ⇒当店施術の同意事項 ⇒日記一覧に戻る
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